ワーホリする都市の決め方

ワーホリ中の人に、実際に住む都市をどう決めたのかと聞くと、皆さん一様に「すごく悩んだ。」と言われる方が多いです。

そこでこのページでは、「ワーホリをする都市をどのように決めればいいのか。」という点について書きたいと思います。ワーホリをする都市を決める際に考慮するべき点は、主に以下の通りです。

• 都会か田舎か
• 治安の良さ
• 仕事の見つけやすさ
• 気候は自分に合うか
• 知り合いや友人はいるか

それでは、各項目について詳しく見ていきましょう。

都会か田舎か

ワーホリに行く都市を選ぶ際、まず真っ先に思い浮かぶのが「都会か田舎か」という問いだと思います。またこれは、日本人が多い都市か、少ない都市かと言い換えてもいいかもしれません。この日本人が多いか少ないのかという点ですが、それぞれ良いところと悪いところがあります。

日本人も多い、都会の良さとはなんでしょうか。それは、なんといってもその「利便性」です。語学学校も多く、設備も充実しているため、「何かがなくて困る」ということはないはずです。語学学校の数の多さは、その質にも影響してきます。競争が激しいため、学校側も授業の質を高めるのに必死になっているからです。

また、万が一トラブルにあった際でも安心できるのが都会の良いところ。銀行や病院などには、日本語が通じるデスクがあることも少なくはありません。ですからトラブルの際、パニックになっていったとしても、しっかりと自分の要件を伝えることができます。

逆に悪いところは、やはり日本人が多いので、日本語だけでも生活ができてしまうことでしょうか。語学学校のクラスでも、日本人の比率が高くなりがちです。そのため、自分で気を付けて意識をしないと、せっかくカナダにいるのに英語をしゃべってない!ということになってしまうかもしれません。

結論としては、海外生活にもなれ、英語もある程度喋れるという方には田舎の都市がオススメです。そうでなければ、海外生活になれるという点でも、都会を選んだ方がよいかもしれません。

治安の良さ

日本人が多いか少ないか、という問題に加えて、考慮すべきなのが治安です。これに関しては、もちろん田舎より都市部の方が、治安が悪い傾向にあります。

ただし、カナダは比較的治安のよい国として知られていて、バンクーバーやトロントなどの都市でも、「住みやすい街ランキング」の上位にランクインするなど、他の国に比べると治安面では安心できます。

しかし都市部では、田舎では起きないような、発砲事件などの凶悪事件が起きているのも確かです。トロントやバンクーバーには、夜中に近づくべきではない地域というものが沢山あります。都市部ヘの渡航を考えている方は注意する必要があるでしょう。

この問題の場合、やはり一番重要なのは、危険を認識して、危ないと言われる地域には近づかないなど、自分で予防しておくことだと思います。

治安が悪い地域があるのは日本も同じことですから、海外での生活でも意識するのは当たり前のことだと思います。

仕事の見つけやすさ

仕事が見つけやすいかという点も重要なところです。せっかくカナダに渡航をしたとしても、現地について仕事が見つからない期間が長いと、時間が無駄になってしまいます。

仕事の見つけやすさは、やはり都市部に軍配が上がります。日本人としての働き口が多いか、少ないかは、日本食レストランなどの「日本人だからこそ雇われる仕事」の多さによって変わります。

その点、都市部には日本人も多く、その需要も高いため、日本人の働き口が多くなっています。逆に田舎の街では、日本人としての需要はそこまで多くありません。ですから、働き口を見つけるためには、日本人としてではなく、現地のカナダ人と同じスタートラインに立って職探しをしなければなりません。

そのため、田舎の街での仕事探しでは、都市部に比べて英語力が重要視されるでしょう。

ただし、カナダのカルガリーという都市に関してはそうとも言えません。トロントなどに比べると、田舎の感が強いカルガリーですが、この街は石油産業によってかなり景気が良く、働き口が豊富にあると言われています。

日本人の少ない田舎がいいけれど、職探しも心配だ、という方にはオススメの都市です。検討してみてください。

気候は自分に合うか

カナダに来る以上、心配なのが気候の問題です。トロントやモントリオールなどの東海岸の都市は特に、冬には厳しい寒さとなります。マイナス20℃や30℃という日もあり、体調管理は特に重要となります。

逆に、西海岸のバンクーバーは全く違った気候をもっています。実は、あまり知られていませんが、バンクーバーの気候は日本の東京都と変わりません。冬もトロントほど厳しい寒さにはなりませんし、夏には汗をかくくらい暑くなります。

体調を崩せば、治療費もかかってしまいます。日本人に適した気候のため、バンクーバーはトロントよりも日本人が多いと言われますが、気候を重視したいのであれば、西海岸の都市を選ぶのが良いかもしれません。

知り合いや友人はいるか

もしかするとみなさんの中には、自分より先に知り合いや友人が既にカナダに渡航しているという方もいらっしゃるかもしれません。

そういった場合、友人や知り合いなどは、特に家探しの時に助けになってくれるかもしれません。日本にいる間は直接見学ができないため、家探しは現地に着いてからという場合がほとんどです。その際に、友達が自分と同じ街に住んでいれば、例えば本格的に住居を探すまでその友達とルームシェアをしたり、友人のそのまた友人の家を紹介してくれたりと、助けになってくれることもあるでしょう。

カナダでの友人作りの手助けもしてくれるかもしれません。もちろん、この場合も友達がいると日本語ばかり話しがちになるなど、デメリットはあります。しかし、特に今回の渡航が初めてだという方は、最初は友人がいる都市を選ぶのも選択肢の一つです。

まとめ

ワーホリする都市を決めるうえで、考慮すべき点についてまとめてみました。これは、基本的には「田舎か都市部か」という問題に集約されると思います。それぞれ一長一短ではありますが、このページの項目について一つずつ整理してみると、行きたい街が決まると思います。

また忘れてはならないのが、ワーホリ期間中、住む都市を変えるのは自由だということ。例えばトロントに始め住んでいたけれども、海外生活に少し慣れてきたら、もう少し田舎のロンドン(同じくカナダ東部の田舎町)に移り住む、ということももちろん可能です。

そういう選択肢もあるということは、ぜひ覚えておいてください。

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