オーストラリアのワーホリのメリットとデメリット

オーストラリアのメリットその1:ビザ

まず第一のメリットとして挙げられるのは何と言ってもビザの取得の容易さでしょう。我々がワーホリで渡航するに辺り一番の障壁となってくるのがビザの問題です。

オーストラリアはワーホリビザの取得が容易で、時期も選ばず取得までの時間もさほどかかりません。言うまでもなく自分の望んだタイミングで行きたい時に渡航できるというのはかなりのメリットです。

また、オーストラリアにはセカンドワーキングホリデービザという制度があります。これは通常のワーホリ期間1年の内に、ファームジョブやファクトリージョブといったオーストラリアの産業に関わる仕事を3ヶ月経験することによりワーホリビザをもう一年延長できるという制度で、最大2年間ワーホリビザにてオーストラリアに滞在できるといったものです。

ワーホリビザは文字通り働くもよし、ホリデーとしてのんびり過ごすのもよしの自由なビザです。オーストラリアのメリットとして給与面の良さを後述で挙げているのですが、労働をするにあたりやはり問題になってくるのがビザ。しかしワーホリビザがあれば制限なく自由に労働をすることができる。そしてそのビザを最長2年持つことができる。非常に理に適っているという訳ですね。

オーストラリアのメリットその2:労働条件の良さ

第二のメリットとして労働条件の良さを挙げたいと思います。ここでいう労働条件とは賃金のことです。オーストラリアは最低賃金が世界一高い国です。2016年3月の時点で最低時給がなんと17.29ドルと法律で定められています。ということは、少し荒っぽい言い方をすればバイトレベルの業務内容でもある程度まとまった金額を手にすることができるということなのです。加えて、しっかりとしたローカルのオーナーに雇われることができればそこから更に様々な手当が得られます。たとえば週末や祝日、または人数が少ないときにに出勤することによって時給が普段より1.5割~2割増しになったり、仕事を辞めるときに退職金がもらえたり。良い時給にプラスアルファし更に良い給与を得ることができます。

オーストラリアのメリットその3:様々な地域性

オーストラリアは国内に様々な地域性を持つ国です。主な都市に東海岸に面するクイーンズランド州にあるケアンズ、ブリスベン、ゴールドコースト、ヴィクトリア州にあるメルボルン、ニューサウスウェールズ州にあるシドニー、サウスオーストラリア州にあるアデレード、ウェストオーストラリア州にあるパース、さらにオーストラリア大陸から南東に位置しているタスマニアといった主な主要都市はそれぞれ気候や風景のみならず、文化や生活スタイルまでもが異なります。国内での都市移動で全く違った生活を体験することができます。

オーストラリアのデメリット

近年日本でも留学生の片が非常に増えてきていますが、留学生の立場で得られている仕事やそのポジションはかなり限られているように思います。

オーストラリアも日本ほどではないにしても、「現地人の仕事」と「ワーホリ用の仕事」が分かれているような印象を受けます。もちろん雇用主や職場にもよるところではあるのですが。ですので給与面では問題ないとは思いますが、自分の望む仕事ができない可能性があるということは頭に置いておきたいところです。

カナダのワーホリのメリットとデメリット

メリットその1:国際色豊かな生活

カナダのメリットとして第一に国際色豊かな生活を挙げたいと思います。オーストラリアと並びカナダも移民国家なのですが、オーストラリアより多彩な国をルーツに持つ方々が多く暮らしている印象を受けます。韓国、台湾、中国、フィリピン、インドネシアなどのアジア圏からメキシコ、アルゼンチン、ブラジルなどの中南米、EU圏やはたまたアフリカからも人が集まっている様はまさに世界の縮図。多種多様な人種の中で生活ができるので様々な国の文化や風習を体験することができるのです。

メリットその2:現地に住んでいる人とワーホリで滞在している人との隔たりのなさ

ワーホリを使い渡航する人の立場はいわば留学生の立場です。例えば日本でも近年留学生の方が非常に増えてきていますが、留学生の立場で得られている仕事やそのポジションはかなり限られているように思います。一方カナダでは、上記の項目で記述した通り非常に多彩な人種が生活をしています。故に、人種やビザの種類による隔たりが非常に少ないように感じます。もちろん語学力や経験、そして能力は必要ですが、仕事をする以上立場は同じ。色眼鏡なく平等にチャンスがあり評価をしてくれるところはワーホリで渡航する人にとっての大きなメリットだと言えるでしょう。

メリットその3:世界への窓口となる立地の良さ

カナダは様々な国に旅行に行くのに最適な立地だと言えると思います。特に日本と真逆の位置にあるため、日本から行き辛い国にアクセスし易いのは大きな利点です。バンクーバーやトロントに住めばアメリカは目と鼻の先ですし、トロントのピアソン空港からはカリフォルニアやメキシコ、南米、ヨーロッパへのアクセスも容易です。日本に住んでいるとなかなかアクセスし辛い国に容易に行くことができます。

働きながら旅行資金を貯めて、様々な国へ行ってみるのもワーホリでカナダに滞在しているからこそできる貴重な経験の一つだといえます。

デメリット:ビザの問題

カナダに渡航するにあたり一番のデメリットとなってくるのがビザの問題です。カナダのワーホリビザは元々募集期間が決まっており、かつ定員制で手続きも長く、申請から受諾されるまでに期間を要していたのですが、さらに2016年度より抽選制となることが発表されました。

渡航できるか否かを運に任せなければならないというのはこれから渡航の計画を立てていくにあたり大きなネックになるなという印象です。加えてカナダのワーホリビザは1年間しか期間がありません。住居や仕事の契約が基本的に1か月単位で、契約の最低期間も半年ほどを要求されるケースが多いカナダですので、ビザの残り期間も念頭に置きつつ滞在の計画を練る必要があるでしょう。長期滞在をしたいと考えるならば、学校に通う間は学生ビザを利用しそれからワーホリビザに切り替えるなど、ビザの併用を考慮するのも一つの手だと思います。

オーストラリアとカナダのワーホリの完全比較

旅費、時差面

日本からの渡航費を考えると、やはり大手LCCのジェットスターが運航しているオーストラリアが金銭的にかなり抑えられる可能性が高いですね。成田~シドニー間は片道大体5万円前後で行けてしまいます。更にセールの期間を見逃さずに利用することができれば更に旅費は抑えられます。

加えて、日本との時差も東海岸地域ですと1時間、サマータイムで2時間とほぼありませんので、日本での生活リズムをあまり崩すことなくスタートを切ることができるでしょう。

一方のカナダですがこちらはLCCが運航していないために渡航費は若干嵩んでしまいます。一番利用する可能性が高いのはエアカナダだと思うのですが、成田~トロント間が片道10万円強です。初期費用としては若干ハードルが高いかもしれません。時差の面で見ても、日本とトロントの時差は14時間、バンクーバーとでは17時間ですので環境の変化に順応するのに少々時間がかかるかもしれません。

気候面

オーストラリアは日本と季節が真逆です。日本が暖かい時期に寒く、寒い時期に暖かいので、最初は体調管理に特に気を配る必要があると思います。一年中温暖であると思われがちのオーストラリアですが、日本と同じように季節の移り変わりがあり、冬は意外と冷えます。日差しが強いので日なたにいると暖かいのですが、日陰に入ると肌寒さを感じるということはよくあります。

ただやはり冬の寒さというとカナダとは比較になりません。カナダの冬の寒さは厳しく、常に雪が降り積もっているという状況です。ただ屋内はどこも非常に温暖に保たれていて、かつ温度が一定なので快適です。通勤、通学の時間を乗り切れば寒さに困るという場面は少ないかもしれません。

ただ冬はやはり外で過ごすのは過酷ですので、野外でのアクティビティが好きなアウトドア派には辛いかもしれません。もちろんバンフやウィスラーなど、カナディアンロッキーの近くの街まで行けば有名なゲレンデが数多くあり、ウィンタースポーツを楽しむにはもってこいのスポットも多くありますので、大雑把な言い方になってしまうかもしれませんが、海やビーチ、サーフィンなどのマリンスポーツ、夏のレジャーやアクティビティが好きな人はオーストラリア向き、スキーやアイススケート、スノーボードなどのウィンタースポーツなど冬のアクティビティが好きな人はカナダ向きと言えるかもしれませんね。

金銭面~支出

まず生活費から考えていきたいと思います。まず考えなければならないのが家賃です。ワーホリで渡航する人が住む可能性が高い都市で見てみると、まずオーストラリアでは1、2位を争う都市であるシドニーやメルボルン。ルームシェアで大体月に500ドル~600ドル程の家賃が、もし綺麗なプライベートルームに住みたいとなると700ドル程の家賃が発生してくるでしょう。

一方カナダの場合は、トロントやバンクーバーなどの都市でも大体月に600ドル程払えばプライベートルームに住むことができるはずです。こう比べてみると若干カナダのほうがオーストラリアより家賃は安いということが言えると思います。もちろん都心より少し離れたところに住んだり、比較的田舎に住むことによってこの家賃は抑えることができます。自分の経済状況や学校、職場の立地も考慮して身の丈にあった場所を探すことが重要です。

次に生活必需品についてですがどちらの国もさほど大差ありません。どちらの国も外食は比較的高めです。加えてカナダにはチップが圧し掛かってきますので一回のディナーや飲みでも30ドル前後の金額が消えてしまいます。交友費が嵩むのはやむを得ないところではありますが、うまい遊び方を覚えて外食を控え、自炊を心がけるようにすれば経済的には問題ないかと思います。特にどちらの国も日本に比べて肉類やフルーツが大きくて安いので日本とは違った食生活が楽しめるかもしれません。

金銭面~収入

上記のオーストラリアのメリットの項目で記載した通り、オーストラリアは最低賃金の非常に高い国です。仕事をメインに生活を組み立てるならばかなりまとまった金額を手にすることができるでしょうし、学校に行きながらパートタイムで働いても生活を支えるだけの金額は不足なく稼げると思います。

一方、カナダの最低時給は州によって異なりますが大体11ドル前後です。カナダはチップ文化ですので、これに加えてチップによる収入が加算されるのですが、金額はその時によってまちまち。オーストラリアに比べて収入にばらつきが出てしまうのは否めません。

主な支出面と収入面を比較すると、収入面である程度計算ができるオーストラリアのほうが経済的には分がありそうです。

生活スタイル面

生活スタイル面でも比較してみましょう。まず、オーストラリアの人もカナダの人も健康に気を遣っている人が多いです。特にオーストラリア人は健康に関することにとても敏感です。

これは予防医学に敏感なことが理由だと考えられるのですが、街中でも公園に行くと多くの人が体を動かして汗を流していますし、街の至る所にジムを見かけます。また、体に優しいオーガニック製品や、アサイーなどのスーパーフルーツを使ったドリンクなどもよく見かけます。

カナディアンも体を動かすのが好きな人が多い印象ですが、オージーはより好きな印象です。カナダよりも気候が温暖だということが関係しているのでしょうか。いずれにせよ適度な運動を心がけ、健康には十分留意したいですね。

文化面

次に文化面から考えてみたいと思います。オーストラリアは元はイギリス領でしたのでイギリスの文化がベースにはなっているのですが、大らかでともすれば大雑把とも言えるようなライフスタイルはイギリスというよりもアメリカの西海岸に近いものがあると思います。

良く言えばこの二つの文化のハイブリッドとも言えるのですが、悪く言えばどっちつかずな印象を持ってしまう方もいるかもしれませんし、少し物足りなく思う人もいるかもしれません。例えばファッションという面をフォーカスしてみても、イギリスのようなスタイリッシュなファッションというよりかは、アメリカ西海岸のような開放的なファッションのほうが好まれる傾向になりますし、実際服屋さんで見かける服も断然開放的なファッションのほうが多いです。

オーストラリア発祥のブランドもBillabongやQuicksilverなどの日本でも人気のあるサーフブランドやオーストラリアのユニクロと言われるCotton OnやFactorieなどカジュアルな服屋さんが多いです。洗練された大人っぽいファッションをしたい人の趣向からは少しズレるかもしれませんね。

アクセサリーや小物などもスタイリッシュなカナダのものよりかはハンドメイドの物であったり、色鮮やかな物であるとか、より自然が豊かな環境に映えるものが多い印象です。

一方、カナダのファッションはオーストラリアより都会的で洗練されているように思います。特に女子受けしそうなものが多いなといった印象ですね。近年日本でもお馴染のCanada Gooseや人気のAritzia、バッグブランドのHershellなどのカナダ発ブランドに加え、小物やアクセサリーで人気のAnthropologieなどアメリカ発の人気ブランドも多数見かけますので、お洒落女子は見逃せないポイントでしょう。

エンターテイメント~スポーツ編

アメリカのお隣に位置しているカナダはスポーツが大変盛んです。カナダを代表するスポーツとして挙げられるのはまずやはりアイスホッケーでしょうか。北米のチームで構成されるリーグ、NHLにカナダはバンクーバー、カルガリー、エドモントン、トロント、ウィニペグ、オタワ、モントリオールから1チームずつ、合計7チーム参加しています。

チケットの値が若干高めなのが痛いところですが、n是非一度は観戦に行き会場の熱をライブで楽しみたいものです。その他にもトロントにはベースボールMLBに加盟しているブルージェイズ、バスケットボールNBAに加盟しているラプターズがあります。どちらも強豪のチームで、特にブルージェイズは昨シーズンにはリーグ優勝決定戦にまで進出するほどのチームです。昨年のプレーオフでは、トロントの住民のみならず、カナダ全土の人々が応援していたのは記憶に新しいところです。

母国のスポーツチームに誇りを持っているのを感じることはスポーツファンにとっては喜ばしいことですね。
一方のオーストラリアで盛んなのは何と言ってもオーストラリアンラグビーです。我々が想像するラグビーよりも更にアグレッシブでルール無視な半ば格闘技的ともいえるアグレッシブなスポーツで、その熱いプレーに呼応されるかのようにとにかくファンの熱の入れ方が半端ではありません。

特にその盛り上がりがすさまじいのは州の代表が集まり対抗戦を行うState of Originと呼ばれる大会です。家で試合を見ていると常に絶叫、スポーツバーに行けばチームの応援歌を大合唱とまさに阿鼻驚嘆の様です。あの異常ともいえる盛り上がりは現地に住むのであれば是非一度は体感しておきたいところです。

エンターテイメント~コンサート編

筆者がコンサートやライブに行くのが趣味で、滞在中はどちらの国でもよく会場に足を運びました。日本に住んでいるとなかなか見れないような人気アーティストを見ることができるチャンスが非常に多いのが海外滞在の魅力の一つです。

また日本のコンサート会場と違いアーティストとファンの距離が非常に近いです。たとえ大きな会場であってもアーティストとファンの目線が同じなのは一体感も感じますしファンとしては嬉しいところですね。パフォーマンス中も日本のように規制が厳しくないのでかなり自由に楽しむことができます。

写真やムービーを撮るもよし、浸るもよし、一緒に歌うもよし。実際に各々が自分の好きなように楽しんでいます。オーストラリアは他の国よりも位置的に離れているために若干アーティストが来にくいかなというのとチケットが割高感があるのですが、カナダは人気アーティストがよく訪れ、かつチケットも比較的お求めやすい金額となっています。お目当てのアーティストが近場に来たら是非一度海外のコンサートを体感してみてはいかがでしょうか。

カナダとオーストラリアで迷っている人へのアドバイス

カナダとオーストラリアはどちらも甲乙つけがたい魅力あふれる国です。ですがどちらに行くかを選択しなければなりません。渡航前に自分の目的を明確にし、国選び、場所選びをすることが大切です。ワーホリで渡航する大半の人の大きな目的の一つに英語の習得が挙げられると思います。

このことに関して個人的な見解を記述したいと思うのですが、まずオーストラリアとカナダを比較する時に、よく発音の問題が取り沙汰されます。が、個人的にはどちらの国でもそこまで大差はないように感じています。というのも、どちらの国も多くの移民を中心に構成されている国です。当然英語圏出身でない国の方も多く生活しているからです。

例えば普段プライベートで関わる人、職場で関わる人、または語学学校の先生が元々英語圏出身ではないというパターンも数多くあります。長年その地で暮らしているご老人などは訛りが非常にきつかったり、普段色々な人種との関わりのないような田舎での生活となると訛りの問題も出てくるかもしれません。

ただ、比較的大きな都市部での生活ですと普段の生活でメインで関わっていく人々はほぼ訛りがないものと思って間違いありません。もちろん、イギリス英語とアメリカ英語の違いはありますので言葉の言い回しや使う単語の違いはどうしても生じますが、訛りという概念での優劣は考える必要はないと私は思っています。

上記の見解を頭に入れつつも、もし語学習得や学校に通って何かを学ぶことに重きを置くならば私はカナダを選ぶべきではないかと考えています。というのも、カナダはオーストラリアより学校の選択肢が豊富で、かつ学費もオーストラリアより安価だからです。また、オーストラリアに来る人は勉強もだけれど様々な経験をしたいという目的で来る人が多い印象に対し、カナダに来る人は非常に学習意欲が高い人が集まってくる印象があります。自らをそのような環境に置くことで学習に対する高いモチベーションを維持できるでしょう。

決してオーストラリアに来る人のモチベーションが低いという訳ではありません。ただオーストラリアの場合は、前述した通りワーホリの期間が最大2年まであるということや自由な風土もあり、どうしても学校や学習に時間を費やすよりも様々な経験を積むということに重きを置く人のほうが多いと思います。学習を中心に考えていない人はオーストラリアのほうが有意義な時間を過ごせるかもしれません。

様々な要素を挙げてみましたが判断の最たる材料とすべきなのは自分の目標を達成できる環境にある国はどちらで、場所はどこなのかということを考えることだと思います。

生活の中心に「学校」を選ぶのか「仕事」を選ぶのか。学校でもどのような学校に行き、仕事でも経験を積むことを重視するのか貯蓄をすることを重視するのか。そのことを考えることが場所を決断するのに最も重要なファクターだと考えます。

繰り返しになりますが何が目的かによって選ぶ国も、はたまた住む場所も大きく異なってきます。ワーホリは文字通り何でもできる自由なビザです。ただビザの期間は決められていますし、魅力的な選択肢が多く存在するために迷い決断できないこともあるかと思います。

百聞は一見に如かずとも言いますし、聞いた話だけではなかなか具体的なイメージを膨らませることは大変かもしれませんが、渡航前に時間をかけてできる限り情報を収集し、大まかでもいいのでビジョンを明確にしておくことが非常に重要だと思います。

見知らぬ土地に行くわけですから何よりも横の繋がりや情報が一番の生命線です。渡航前にワーホリ経験者や滞在経験のある人から少しでも多くの話を聞き情報を持つこと、渡航後もいち早くコミュニティを広げ情報を獲得できるかが重要な鍵だと思います。これにより高いモチベーションを維持することに繋がると思いますし、ワーホリを有意義なものに繋がる重要な鍵だと思います。

ワーホリをより良い時間にするためのキーワードは、「横の繋がり」「情報の共有」「チャレンジ精神」です。