看護師として4年間循環器病棟で勤務していました。

看護師として働きだし3年目のころ仕事に対してのストレスと、仕事に慣れてきたことから、新しいことにチャレンジしたいと思いはじめました。

そのころ初めての海外旅行に行き、価値観の違いに驚いたと同時にわくわくしたのがきっかけでワーキングホリデーに行きたいと思うようになりました。

しかし、仕事や友達、家族がいる安定した環境をすべて捨てて異国に一人で行くことにとてもためらいがあり、すぐに決心はできませんでしたが、その後腕試しのために一人でオーストラリア、シドニーへ旅行に行ってみたらやっぱり海外生活をあきらめることができず、留学を決意しました。

また、年齢が26歳ということもあり、海外にチャレンジできるのも今しかないと思いました。

渡航前に不安だったことは英語力

TOEICを渡航前に受けた時325点(笑) 本当にこのまま行っても大丈夫かと心配になりましたが、飛行機をとっていたし、周りの人にも公言してしまっていたため後にはひけませんでした。

ワーキングホリデーの目的

ストレス社会からの解放と英語力の上達。可能性へのチャレンジ!今思うとカレッジなどに進学して医療英語を少し勉強しておけばよかったなと少し後悔していますが、まだ、2か国目3か国目と間に合うのでチャレンジしてみたいです。

ワーキングホリデーの費用

留学前に貯金していた費用は300万円ほどでした。語学学校6か月+教材費+ホームステイ1か月で85万円ほどかかりました。ホームステイに申し込みをすると1か月だいたい8万円くらいです。今ほど、カナダドルが安くなかったので少し高くなってしまったと思っています。

また、カナダ渡航後はアメリカ西海岸やロッキーマウンテン、ニューヨークなど旅行にたくさん行き、海外でできた異国の友達と遊ぶのが楽しくてたくさんお金を使ってしまい、現在は日本の銀行口座はすっからかんです。節約したい人は毎日自炊して外食を控えるように気を付けるといいと思います。

都市を選んだ理由は消去法

はじめはオーストラリアへのワーキングホリデーを計画していたのですが、オーストラリアのシドニーへ旅行に行ったときにアジア人の多さに驚きました。そしてアメリカへ旅行に簡単にいくことができるときいたのでカナダに決めました。

中でも、トロントはとても寒いと聞いたので、消去法でバンクーバーになりました。

まず、バンクーバーへ1年間留学をしました。バンクーバーの気候はとても過ごしやすく夏は暑すぎることなく、冬は雨ばかりですが雪もほとんど降ることなく快適に過ごすことができました。

バンクーバーのいいところは、自然がすぐそばにあるところです。ビーチもありゆっくりと過ごすことができました。

バンクーバーに留学して2か月ほどしたときに、友達のホームステイ先のホストファミリーと一緒に、車で2時間程のところにあるHope townというところにキャンプをしにいきました。

満点の星空の下にテントを作って流れ星を見ながら寝ました。5日間のキャンプだったのですが、Wi-Fi、もない生活ですが、携帯電話のある生活に縛られることなくとても有意義な時間でした。

スポーツ観戦や映画祭など海外でしか経験することができないことを経験できたことがとてもよかったと思います。女子サッカーのワールドカップ、ホッケーやNBA、野球などとても楽しかったです。

また、バンクーバー国際映画祭では『バンクーバーの朝日』を映画館で観ました。海外は映画がとても安くみることができるので英語力の上達のためにもおすすめします。

でも、バンクーバーに1年滞在して飽きちゃったのとアジア人がとても多かったので現在はトロントで生活しています。

2つめの都市はトロント

トロントはニューヨークとも近くバス12時間ほどでマンハッタンに行くことができます。バンクーバーよりもアジア人が少なく、外国にいることを感じたい場合はトロントをおすすめします。

トロントの夏は日本ほど湿度が高くないですがバンクーバーよりはむしむしとしている感じでした。私がいた年の冬は暖冬でそんなに寒さは感じませんでした。最低気温はマイナス13度ほどでした。雪も例年に比べると格段に少ないと聞きました。スノーブーツも使用することはありませんでした。

物価は、ほとんど変わりはありませんが、日用品や家賃はバンクーバーの方が安かったと思います。また旅行で行った、アルバータ州のバンフという町がとてもお気に入りです。町はとても小さく田舎なのですが観光客が多いため仕事もそれほど困らないのではないかと思います。私は寒いのが苦手なので住むのはやめました。

日本ではコンビニに行くにもメイクをしてある程度きちんとした格好で行っていた私も、海外では誰も他人の服装や髪形など気にする人はいません。日本だと見られているからきちんとした格好をしなきゃと思っていましたが、カナダに来てほとんど服を買いませんでした。

買うのもH&Mのような格安のお店。メイクもほとんどしてないくらい薄くなりました。日本からは捨ててもいいような服を持ってきて帰国前に捨てて帰るのがおすすめです。(あまり服装を気にしないのであれば……)

現在はトロントで生活しています。

ワーキングホリデービザについて

私は、学生ビザで入国し、その後ワーキングホリデービザを取得しました。申請は、入国後に留学代理店の方が申請を行ってくれました。

観光ビザや学生ビザで入国する場合、同時にワーキングホリデービザをもっていると入国時にワーキングホリデービザにされてしまうと聞いたことがあるからです。

実際に日本人のルームメイトの子がワーキングホリデービザをもった状態で観光ビザで入国しようとしたら、入国審査官になぜワーキングホリデーではないのかとしつこく聞かれ、1時間以上入国にかかったようでした。

語学学校に通った経験

私は、PGIC Vancouverという学校に6か月間通いました。この学校の魅力は1か月に1回TOEICのプレテストを受けれるというところです。

また、国籍豊でたくさんの友達ができると思います。ヨーロッパの方は少なかったイメージです。1か月に1回のプレゼンテーションがあり、私はこのプレゼンテーションが大好きでした。

ブラジリアンクラスメイトに遮られずに英語をみんなの前ではなすことができ、先生からは発音の点数もつけてもらえました。

渡航前TOEICの点数は325点とひどかったのですが(笑)、6か月後卒業前には750点になりました!点数として出ると英語力の伸びを実感できました。

PGICという学校はEnglish Only Policyがとても厳しく、先生に見つかってしまうと、イエローカードをもらってしまいます。最終的には退学処分もあるようですが、私は退学処分になっている生徒をみることはありませんでした。

ホームステイについて

留学前はホームステイについてとてもいいイメージをもっていました。いかにもカナダ人の家族と子供と犬がいて週末にはみんなでお出かけ…晩御飯はみんなでわいわいしながら…のような。でも、現実は違いました。

私のホストマザーはフィリピンからの移民。英語のアクセントには少しクセがあり理解が難しい…。お父さんはカナディアンだけど人見知りなのかあまり話さない。話しても私のリスニング力が皆無であるため、長く会話するのは難しい。

子供は二人いたのですが、思春期まっさかり。そしてホストファミリーを何年もやってきているため、英語がしゃべれない留学生に慣れているのかほぼ話さず…(笑)お母さんの作ってくれる食事は意外といい感じでした。

毎日夕方には、2匹の犬とお母さんと私で散歩しながら英会話の練習。退去の日にはお母さんとお別れするのが少し寂しかったです。とってもいい思い出です。ホストファミリーはすべて渡航前にみなさんが想像しているような家族ばかりではない、お金儲けのためにやっている家族もあります。

シェアハウスの見つけ方

留学して初めて躓いたのがこの家さがしでした。私は7月に渡航し、1か月のホームステイ、その後家さがしの予定だったのですが、シーズンは夏。

留学生はたくさん居てなかなかいい家が見つかりませんでした。また、英語力にも自信がなかったため、英会話での家探しは大変でした。

渡航後初めて泣いたのはホームシックではなく家さがしが大変だったこと。あまりにも決まらなさすぎて、妥協もできず、ホームステイを1か月延長。私の家さがしの条件として“清潔”“駅から近い”“日本人ばかりでない”というのが条件でした。

10件以上周り、やっと決めることができました。サイトは『craigslist』バンクーバーでは『JPカナダ』トロントでは『E-maple』をつかいました。

そのほかにも、エージェントに貼り紙がしてあったりもしました。カナダの家にはベースメントといって半地下にある部屋を貸し出している家が多くあります。

大家さんはその家の2階に住んでいることが多いみたいですが、私が住んでいた家の大家さんは違う都市に住んでいたため、とても静かで住みやすかったです。

家賃はバンクーバーの家が$500でキッチンとバスルームは私を含めて3人のルームメイトとシェアしていました。トロントではルームメイトは全員日本人で6人でキッチンシェア、3人でバスルームシェアで$560/mでした。

アルバイトの見つけ方

私はバンクーバーでワーキングホリデービザに切り替えて、JPカナダというサイトから自分のレジュメを送りました。すると30分後くらいに電話がかかってきて、面接というかたちになり翌日面接、即採用でした。マネージャーはやはりビザの残りの期間をみていたようです。

その後トロントへ引っ越しを行い、トロントでは、1件1件レジュメを配って歩きました。30件は配りましたが返事は一向になく…結局また『E-maple』という日本語のサイトから見つけました。このようなサイトは情報がよく更新されているため、常に新しい情報を見逃さないように暇さえあればひらいていました。

履歴書の作り方

履歴書の作り方はインターネットで調べたり、また友達のホストマザーにチェックしてもらいました。一番大切なのはビザであり、内容まではあまり読まないとのこと。カフェで働いた経験があったり、レストランでサーバーの経験がある方はしっかりと記入したほうが良いです。

どれだけアルバイトでお金を稼げるか

バンクーバーでは4か月間、トロントでは5か月間アルバイトを行いました。TAXがとても高く、稼いでも多く引かれるためビックリでした。わたしはカフェで働いていたため、Tipsがとても少なかったです。トロントでの最低賃金は現在$11.25.5か月間働き、自炊を頑張って6000ドルほど貯金することができました。友人は日本食レストランで働いていたためTipsを含め月2500ドルほどもらっていたと聞きました。

実際にアルバイトをした経験

バンクーバーでは24時間営業のカフェで深夜に働いていました。深夜の方が時給がよかったです。もともと、コーヒーが好きだったこともありカフェで働くことに決めました。ここのカフェはカナダ人、ドイツ人、メキシコ人、韓国人、タイ人、日本人、と国籍豊なスタッフと一緒に働いていました。

コーヒーのことがたくさん知れて、自分でもコーヒーをいれることができてとても楽しかったです。深夜働いていると、警察官や救急救命士の方がお客さんとしてくることもありました。

バンクーバーではちょうど女子のサッカーワールドカップがひらかれていて、働いているときに日本代表選手がユニホームを着たままお客さんとして来て『がんばってください!』とお話することができ、とてもいい経験になりました!

トロントではカフェとレストランのキッチンで働いていました。レストランはほぼカナディアンのスタッフと一緒に働きました。とても忙しく本当に大変な仕事でしたが、スタッフみんながやさしく仲良く仕事ができたので本当に楽しかったです。

アルバイトでどれだけ英語を使ったか

アルバイトではほぼ英語環境でした。語学学校に6か月通った後に仕事をしたのですが、語学学校に通っているときより、スピーキング、リスニングが伸びたと思います。実際にネイティブスピーカーが使っている英語を学べるのは、やはり語学学校よりも働いた方がいいと思います。常連のお客さんもたくさんいたので、お客さんとももちろん同僚ともたくさん話すことができました。

アルバイトについてのアドバイス

私の友達は日本食レストランで働いていました。レストランはTipsがもらえるため、もちろんお給料はカフェよりも高かったです。しかし、カフェはお給料が少ない分英語が学べると思います。

日本語環境で働くことは帰国してからでもすることができるので、私は英語環境で働くことをおすすめします。多国籍の方と働くと、『日本人はすごく仕事に対してまじめだなぁ』と思いました。

また、カナダで働いて感じたことは仕事ができなければ即クビになるなぁとおもいました、日本よりも厳しいなと感じました。レストランのキッチンでも、カナダ人ヘッドシェフが解雇になったり、日本人男性のディッシュウォッシャーが解雇になったり…とたくさんの方をみました。

仕事はテキパキとコミュニケーションを取りながら楽しくやるのが大切だとおもいました。

現地での生活

友達作り

学校に行っていると友達はすぐにできると思います。私は台湾人の友達がいちばん多かったです。しかし、学校に通わなかったトロントではなかなか友達作りが難しかったです。ルームメイトや職場の人と仲良くなって一緒に遊ぶようになりました。英語に自信がある人も学校には友達作りのために1~2か月行くのもおススメです。

銀行口座の開設の仕方

現地のエージェントの方が銀行まで案内してくれました。エージェントが紹介できる銀行としてCIBCというカナダでは大手の銀行で口座開設しました。友達の間ではTDという銀行会社が多かった気がします。学生ビザである場合は口座維持費はかかりませんでしたが、学生以外は口座に$1000以上ないと月に口座維持費がかかるようでした。

携帯電話について

日本の携帯はSIMロックがかかっている携帯電話が多く、海外に来てもSIMカードを入れ替えて使えるというわけではありませんので、新しく携帯電話を購入しました。

携帯電話は古い機械で$200、月の維持費は40ドルほどでした。しかし、動きが遅かったり日本語が打てなかったりととても不自由でした。現在は日本でもSIMフリーの携帯電話がでているとのことなのでSIMフリー携帯を事前に購入して海外にもっていくことをおすすめします。

日本への国際電話

また、日本への国際電話ですが日本の固定電話にかける場合に私が利用していたのが、Skypeです。スカイプでプリペイドとして500円ほど支払いしておき、Wi-Fiのある環境であればスカイプ電話を通して日本の固定電話へ連絡ができました。私はクレジットカード会社や保険会社と連絡をとるときに電話を利用しましたが、とても便利でした。(フリーダイヤルにはかけることができません)

ワーキングホリデー中の保険について

私はAIUで加入していました。一度カメラのレンズを壊してしまったときに保険適応となり保障していただきました。AIUは少し保険料が高いですが、大手会社でもあるため、安心して加入できると思います。延長した際も保険証書がすみやかに自宅にとどきました。AIUだと盗難や破損などの保証もカバーしてくれます。

そのほかにも、現地のエージェントが紹介してくれる格安の保険もあるようですが、日本から入っていくことをおすすめします。

病気やケガをしたとき

幸いにも、カナダで病院にかかるほどのケガや病気はありませんでした。緊急性のない場合は町中にあるウォークインクリニックへ行きます。

緊急性がある場合は大きな病院の救急外来を受診するそうですが、入院などは難しい印象です。

友人はカナダでハンドボール中に前十字靭帯を断裂し手術をしましたが、日帰りで手術を行い毎日消毒、包帯交換に病院、リハビリに行っていたとききました。日本で同じ手術をすると病院にもよりますが3週間ほど入院となります。

ワーキングホリデー中の旅行

私は、ロサンゼルス、ラスベガス、シアトル、ニューヨーク、カナダのロッキーマウンテンに旅行へ行きました。中でもグランドキャニオンとロッキーマウンテンはとてもおすすめです。

友達はニューヨークのカウントダウンに参加していました。飛行機のチケットは日本から来るよりもずっと安く行けますし、シアトル、ニューヨークはカナダのバンクーバー、トロントからバスや車で行くことができます。

入国審査も飛行機での入国とは違い陸路での入国なので一味違い、いい経験をすることができたなと感じます。

あと1週間したら、南米に一人旅に出ます!マチュピチュとウユニ塩湖に行く予定です。トロントから南米に旅行に出かける方もたくさんいます。日本から行くよりも格安です。

ワーキングホリデーをして本当によかった!

ワーホリをしてよかったことは、外国人の友達がたくさんできたことです。日本にいて働いているだけでは絶対に友達になることができなかった人たちと仲良くなることができ、また帰国後もその友達の国に遊びに行けること、とても素晴らしいことだと思います。

そして、仕事に対する考え方、生き方に対する考え方がとても変わったと思います。日本で働いているときは常に周りを気にしていた気がします。

大学を卒業して、就職して、その後結婚してという周囲と同じレールを生きていくのが当たり前だと思っていました。しかし、海外に来て、たくさんの外国人の人と会い話をする中でやりたいことは何歳になっても諦めなければチャレンジできることを学びました。

また、日本人は仕事に対してすごくまじめで、大げさに言うと遅刻、欠席は絶対にダメ。ミスをしたら怒られる…など普通でした。だからこそ、日本の便利さとクオリティーの高さがあると思い、そればとても素晴らしいことだとは思うのが、とてもストレスフルであると思いました。

個人差はあるとおもいますがカナダ人は第一に仕事ではなく家族やプライベートを大切にしていて、平日の昼間から海でビーチバレーをしている大人がたくさんいました。日本にもカナダにも良いところ悪いところがあると感じることがたくさんありました。

何が楽しかったか

日本人と外国人の性格や習慣の違いを感じる時でした。カナダにいるとカフェに居たりバスに乗ったりしているだけで外国人の方は話しかけてきていました。

日本にいると人と人の距離がとても遠い、そういう意味では日本人はとても冷たいなとかんじることが多かったですが、外国人は『かわいい靴はいてるね!』『トロントブルージェイズの川崎選手って知ってる?日本人だよ、彼おもしろいんだよね!』などと会話をすることもよくありました。

そのような、日本人や日本との違いを感じることができたときはとても楽しいなという気分でした。地下鉄のアナウンス一つでハッピーな気持ちになることができるアナウンスなどもありました。

ワーホリをして得ることができたこと

看護師という仕事がやはりやりがいがあると再確認でき、また頑張りたいと思えるようになったことが一番の収穫でした。

留学前はストレスばかりでイライラとしていることも多かったですが、カフェで働いているときやレストランで働いていると同じ作業のくりかえりで、すぐに飽きてしまいました。

看護師の仕事は日々勉強、患者さんの状態は変化していきとてもやりがいがあると再確認できたことが一番の収穫でした。

私の英語の勉強方法

学校に通っているうちは宿題やプレゼンテーションの準備など勉強法をやっていました。学校を卒業してからは、YouTubeで英会話について発信している人や海外のYouTubeチャンネルをみていました。

シェアハウスには基本的にはテレビはないのでパソコンは必須でした。その他、地域のラジオを聴いたり映画をみたりしながら勉強しました。映画をみるときは理解できなくても、耳を鍛えるために字幕なしでみるのをおすすめします。

スピーキングですが、喋れば喋る分だけ伸びると思います。『留学している日本人の前で英語をしゃべって、文法が違うと思われたり発音が下手だと思われたりするのがいやだから喋らない…』というのもあると思います。だけど、話さないと全く伸びません。しゃべった者勝ちです。

帰ってからの就職について

私は、もう一度看護師をやる予定です。資格をもっていると再就職にとても有利ですが、カナダで英語力をつけて帰国して英語を生かした仕事をすることも可能だと思いますが、TOEICの点数をとったり児童英語教育の資格をとることも学校によっては可能なので、出国前から、カナダで取りたい資格があるか、帰国後はどんな仕事をやりたいのかなど明確な目標設定をしてから、学校や都市を選ぶことをおすすめします。

初めてワーキングホリデーをする方へのアドバイス

もし、いまワーキングホリデーに行こうかどうか迷っている場合は、絶対に行くことをおすすめします。

カナダに来て、外国からみた日本、日本人とは違う考え方や価値観の人たちと触れ合うことは、今後の人生においても大きく考え方が変わるきっかけにもなると思います。

日本人に生まれてよかった、日本が大好きだと実感することができると思います。

また、ワーキングホリデーは30歳までに1度しかすることができません。期間は限られています。中には1年間という長い期間ではなく、仕事を休業して半年間や3か月間など短期で来られている方も多いです。まず短期から挑戦してみるのもおススメだと思います。