東京オリンピックを2020年に控えた日本は、まさにグローバルの渦の中。

街中で外国人を見かける機会も増えてきましたし、英会話学校に通っている子供たちも以前に比べて増えてきました。

大手企業でも、英語力やプレゼンテーション能力など、海外の会社に劣らない戦力になる雇用を優先し、大学を卒業しただけでは就職は難しい世の中にもなっているのではないでしょうか。

そんな2017年、英語を習得したい大学生の間で話題になっているのが休学留学、認定留学の2つの留学方法です。

そこでこのページでは、休学留学についてと認定留学について詳しく説明しながら、これらの留学が人気の理由について紹介していきます。

  1. 認定留学なら留年しないで4年で卒業できる!?
  2. 休学留学なら、好きなだけ留学できる!?
  3. 認定留学なら、好きな大学を選べる!?
  4. 休学留学なら英語プラスαで学べる!?

心が踊る留学プランを一緒に立てて行きましょう!

1、認定留学なら留年しないで4年で卒業できる!?

認定留学なら留年しないで4年で卒業できる!?

まず、認定留学って何!?と思っている人も多いのではないでしょうか?

認定留学とは、大学を休学したりせずに留学ができる方法で、カナダにある大学で取得した大学の単位を日本の大学に卒業単位として認めてもらうことができ、留学をしても大学を4年で卒業する事ができます。

留学のする場合にネックになる、留年や友人達と一緒に卒業できない事、周りの人から取り残される心配も認定留学ならする必要がないのが、この留学が人気の理由の1つと言えるでしょう。

基本カナダにある大学、カレッジにならどこへでも留学できますが、現在通っている大学により、それぞれ必要事項や条件、必要になる受講数も異なりますので、詳しい事は通っている大学の方へ聞いてみるといいでしょう。

認定留学の場合、大学の授業が理解できる英語力が最初から必要になるので、留学前にしっかりと英語力を身につけておく必要がありますが、留学生の多いカナダの大学では大学に付属している語学学校に留学前、留学中に通うこともできるようになっています。

またこの付属の語学学校での単位を、日本の大学卒業単位として認めてくれる大学もありますので、こちらも今通っている大学に聞いてみるといいでしょう。

認定留学の場合に必要になるのは就学許可、分かりやすく言えば学生ビサ(Study permit)が必要ですので、ビザの申請でわからない事があれば、いつでもカナダ留学センターへ相談してくださいね。

カナダの就学許可では、週20時間のアルバイトをする事ができますので、学校に慣れアルバイトをしても学業に支障がないのであれば、カナダで働くこともできます。

将来の目標にしている仕事に関係しているバイトを見つけられれば、海外で働いた経験は帰国後、卒業後の進路の助けにもなるでしょう。

認定留学の期間は4ヶ月~1年間が基本で、入学の時期、行ける学部、留学期間などは大学の方で決められる場合が多いので、やりたい事、行きたい時期などがある人には休学留学をお勧めしますが、 認定留学なら4年で卒業できるメリット、そしてその4年間で留学を経験ができるので、今留学をしようか迷っているあなたにオススメの留学方法の1つになります。

2、休学留学なら、好きなだけ留学できる!?

休学留学なら、好きなだけ留学できる!?

さて、認定留学についてはなんとなく理解できた所で、次は休学留学について説明して行きます。

休学留学と言われれば、なんとなくどんな留学かは想像できるのではないでしょうか?

『大学を休学して、留学に行くって事‥‥?』

はい、その通りです!

言葉の通り、休学してカナダの大学に留学、語学学校に語学留学することを休学留学と呼び、今休学留学を選ぶ学生が大変増えているんです。

認定留学のメリットは沢山伝えましたが、休学留学では認定留学のデメリットになる事が可能になります。

例えば認定留学の場合、留学期間が決まっていますが休学留学の場合、日本の大学が許可できる休学期間内であれば、好きなだけ留学に行く事ができます。

また認定留学の場合、留学を始める時期も4月、9月、1月などと決まっていますが、休学留学なら、自分のタイミングで留学が可能になります。

もちろん自由な分、卒業の遅れや留学の結果を形にするのは認定留学に比べると難しくなりますが、海外を経験し語学力を伸ばすのが目的であれば、休学留学を選ぶ方がいいでしょう。

またワーキングホリデー制度を利用した休学留学なら、1年間仕事をしたり、語学学校に通ったり、またボランティアなどに参加して社会貢献することもできます。

語学学校に通い語学力を付けてから、専門学校に移行すれば専門知識を学べますし、その後インターンシップに参加すれば、カナダの企業での経験を得ることもできます。

またカナダでのインターンシップの経験は、あなたの履歴書をより魅力的なものにする事ができるでしょう。

また認定留学の場合は、ある程度の英語力が必要ですが、休学留学の場合は英語力関係なく留学が可能になります。

好きな事を、好きなだけ学びたいなら休学留学がオススメです!

休学留学の場合、半年以内の語学留学なら観光ビザ、半年以上なら学生ビサ、働きたいならワーキングホリデービザなど、留学の形によってビザが変わりますので、自分に合ったビザ、留学の形を一緒に探して行きましょう。

3、認定留学なら、好きな大学を選べる!?

認定留学なら、好きな大学を選べる!?

留学にはいろいろな形がありますが、交換留学というのは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

大学や高校の姉妹校などに交換留学生としていく場合は、通う学校も期間なども学校に決められてしまいますが、認定留学なら好きな街の好きな学校に留学することができます。

これが認定留学の魅力のひとつと言えます。

留学に行くのに、行きたい大学を探すのも大切ですが、行きたい街を決めることもとても大切なプロセスになります。

カナダの国土は日本のなんと26倍もあり、同じカナダの中でも州によって時差もある大きな国です。

ですのでカナダと一言で言っても、それぞれの街での違いはもちろん、休みの日の過ごし方なども変わってきます。

例えば、西海岸にあるバンクーバーは、流行の発祥地でもあり、オーガニックの文化やヨガなどの発祥の地と言われていて、海と山と街お3つ同時に楽しむことのできるバンクーバーは、毎年住みたい街ランキングの上位をキープしている留学生にも人気の街です。

ホンクーバー(香港+バンクーバー)と呼ばれるほど中国人の移民も多く、チャイナタウン以外の場所でも中国語のサインやお店が多い街であります。

世界基準の大学も多く、認定留学ができる大学もたくさんありますし、夏は暑すぎず、冬も雪が降ったりしないので一年中過ごしやすい街ですので、冬寒いのが苦手な人にはバンクーバーがお勧めです。

またニューヨーク側にあるトロントは、五大湖に囲まれた他民族の街で、街にはチャイナタウンをはじめ、リトルイタリー、グリークタウンなど世界各国の文化が入れ混じった街でもあり、カナダ最大の都市でもあります。

湖沿いの街でのんびり過ごしている人も多く、夏になると湖に泳ぎに行ったり、カヌーなどをして楽しうことができます。

ユニバーシティトロント大学やヨーク大学など世界レベルの大学も多く、自分に合った学校を選ぶことができるでしょう。

街によって、季節それぞれの楽しみ方も夏の暑さも冬の厳しさも違います。

大学選びも大切ですが、どこの街でどんな風に過ごすかを考えることも、とても大事なことですよね。

せっかく自由に大学を選べる認定留学をするなら、どこの街に行きたいか、住みたいかを一度ゆっくり考えてくださいね。

4、休学留学なら英語プラスαで学べる!?

休学留学の最大のメリットは『自由』、通っている大学が許可できる範囲の期間なら、好きなだけ留学することができます。

だからこそ選べる4つの留学方法があります。

① ワーキングホリデービザで1年間好きなことをする!

ワーキングホリデービザで1年間好きなことをする!

ワーキングホリデービザというのは、1年間カナダに滞在し、6ヵ月以内の就学許可(学校に通える)、1年間の就労許可(働ける)を同時に許可されているもので、1年間勉強したり、仕事をしたりしながら海外生活を送り、語学力アップや、ボランティアなどに参加し社会貢献をしたり、海外の企業で働くことができるビザです。

ワーキングホリデービザは現在18カ国との間で協定を結んでいますが、18カ国の中でもカナダは一番人気の国です。

学校に通える期間は半年までと決まっていますが、仕事、ボランティアなどには期限はなく、1年間のうちなら好きなことをすることを好きなだけすることができます。

ワーキングホリデー中に、インターンシップやボランティアに参加すれば、就職時にきっと役に立つのではないでしょうか。

カナダのワーキングホリデーの申請は抽選になっていますので、行きたい時期よりかなり速い段階で申請することをお勧めします。

② 観光ビザで6か月語学学校に通って語学力をつける!

観光ビザで6か月語学学校に通って語学力をつける!

カナダの観光ビザは半年間の滞在に加え、語学が目的の留学に限り語学学校に通うことを許可しています。

学生ビザではアルバイトをすることができますが、観光ビザでの語学留学の場合アルバイトをすることはできないので、滞在費がワーキングホリデービザに比べるとかかってしましますが、ビザの申請などをしないでも気軽に留学することができます。

語学力を身に着けるのが目的なら、観光ビザでの留学がおすすめです!

語学学校に6ヶ月以上留学したい場合や専門学校などに行きたい場合は、学生ビザが必要になります。

カナダへ観光ビザで入国する場合はeTAの申請が必要になりますので、航空券を購入したらeTAの申請をしましょう!

ETAの申請はこちらから
http://www.cic.gc.ca/english/visit/eta-start-ja.asp

③ 学生ビザで語学学校+専門学校+インターンシップで経験値アップ!

学生ビザで語学学校+専門学校+インターンシップで経験値アップ!

インターンシップとは、簡単に言えば企業体験のようなもので、最近日本の企業でも取り入れていますよね。

語学学校に行くだけならインターンシップに参加するのは難しいですが、語学学校で必要な語学力を身に着けれれば、専門学校に通い、インターンシップに参加することができます。

専門学校といっても2年間行く訳ではなく、数か月間専門知識を身に着けるために行くコースのようなもので、コース終了時にはディプロマやサティフィケーションをもらうことができます。

インターンシップでの経験は、アルバイトなどと違い、履歴書に記入することもでき、立派な海外での企業経験として、スキルの一つになります。

インターンシップ期間は無償がほとんどですが、給料がもらえる場合もあります。

自分にあった学校、インターンシップ先を紹介してくれる専門学校を探してみてはどうでしょう。

④学生ビザで必要なだけ、大学エクステンションで大学の授業を履修できる!

学生ビザで必要なだけ、大学エクステンションで大学の授業を履修できる!

語学力が大学の授業が理解できる程度すでにあるなら、大学のエクステンション講座がおすすめです。

エクステンションとは、大学が主催している社会人コースのことで、ある程度の語学力があれば、参加することが可能で、大学に留学していなくてもコースに参加することができますし、短期間でビジネスについて学ぶこともできます。

コースは基本的にビジネスが中心ですが、コース終了時にはインターンシップに参加することも可能ですし、授業はハイレベルで高度な語学力が必要ですが、国際社会で生き抜くための技術と即戦力になりうる知識を学ぶことができるので、外資系の企業に就職をしたい人にはオススメしたい留学方法です。

休学留学中は日本の大学に在学している形になるため、私立大学の場合休学費が必要になる場合もあるので、大学のほうに問い合わせしましょう。

まとめ

今回は留学するなら休学留学、認定留学がおすすめの4つの理由について紹介しましたがいかがでしたか?

大学生に選ばれている休学留学、認定留学の魅力が伝わったでしょうか。

これからのグローバル社会を生き抜くためには、語学力以外にも、海外での生活経験や留学、海外の企業でのインターンシップ、ボランティアなどで得た経験は、必ず面接時に重視されて行きます。

認定留学の場合も休学留学の場合も、交換留学などとは違い大学側のサポートは少ないと思いますので、留学に関しての不安、悩みなど、気軽にカナダ留学センターまで問い合わせてくださいね。