カルガリーは、カナダで4番目に大きい都市で、ダウンタウン中心部には石油関係の会社のビルが立ち並ぶ、石油の街です。

税金が他の州に比べて少ないことや、比較的豊かな経済のため治安はよく過ごしやすい街地しても知られています。

このページでは、カルガリーに留学を考えている人は安全に生活できるように
カルガリーの治安について書いていきます。

  1. カルガリーの治安について
  2. 危ない所はどこ?
  3. 危険回避の方法
カルガリーの夏は日が非常に長く、夜11頃まで明るいです。

ですので、暗くなる前に家に帰るのは不可能ではないはず!?

明るいうちに家に帰るようにしましょうね。

1、カルガリーの治安について

カルガリーの治安について

カルガリーの治安は、他の都市に比べるといいです。

もちろん、治安の悪い場所もありますが、比較的裕福な暮らしをしている人が多く、治安は安定しています。

カルガリーには4つのエリアがあります。

ダウンタウンを中心して、NE(ノースイースト)NW(ノースウェスト)SE(サウスイースト)SW(サウスウェスト)となっています。

この中のNE(ノースウェスト)は低所得者が多く住んでいたり、移民が多くアジア人やアフリカ、中東から来た人が住んでいたりします。

もしもホームステイ先を探すのなら、NW(ノースウェスト)か SW(サウスウェスト)の富裕層が多い地域をお勧めします。

比較的に治安がいい街でも、やはり夜の街になると危険度は増してきます。

バーやクラブでの事件や盗難事件などは毎年多く報告されていますので、出かける時はオウンリスクでいきましょう。

また帰りはタクシーを使うなど、夜道を歩かないでいい工夫をしてくださいね。

2、危ない所はどこ?

危ない所はどこ?

カルガリー全体で言えば、治安はよくても事件に巻き込まれたりすることもあります。

そして低所得者が住んでいる地域では、やはり事故や事件が多いです。

学校や家を探す時に避けて欲しい場所を書いていきますので参考にしてください。

①NE周辺

この周辺では、殺人事件や、暴力事件が目立ちます。

また街もゴミが多く整備されていません。

治安の悪い場所としてよく挙げられるのが、道に落ちているゴミの多さです。

これを気にして歩いているだけでも、治安がいい場所か悪い場所かはわかるでしょう。

このあたりは家賃が安いので、ついつい住んでしまう留学生もいますが、もし住むならバス停の近くに住むようにしましょう。

②C-train沿いのエリア

③16ave(HWY1)沿い

街が汚く、治安が悪そうです。ホームレスが多く物乞いをしてきます。

夜になると店の前などにいて少し怖いです。

④SEのDOVER、DOVEN GLEN、PENBROOK

空き巣や泥棒が多い地域です。雰囲気もあまりよくない。

最近では、大きなスーパーなども増えてきて便利になりましたが、治安がよくなったとは言えない地域です。

家を探す時は、必ず家賃が安すぎる所は避けましょう。

またゴミが多い所、落書きが多い所、ホームレスの人が行く施設(シェルター)周辺は危ないです。

またバス停からの距離やバス停の場所もしっかり確認しましょう。

カナダのバスは日本のように時間ぴったりには来ません。

また早く来て置いて行かれることも・・・

バス停が暗い静かな道にあるとバスを待つのが怖いです。

なるべく車や人が多いバス停を選びましょう。

近年、カルガリーでは、麻薬や銃器に絡んだ犯罪やギャングによる暴力事件なども発生しています。

夜間の外出は、このような事件に巻き込まれる可能性も出てきます。

ギャングによる盗難事件は、日中でも起こっているので人が少ない道などは避けるようにしてください。

また性犯罪も多いので、『英語を教えてあげるから』などと誘われて知らない人の家に行ったり、ヒッチハイクで他人の車に乗ったりしないようにしましょう。

市内のバーやカジノでは、年齢を確認する為にパスポートを確認しますが、パスポートがそのままなくなる事件も発生しています。

パスポートの管理は、しっかりしましょう。

3、危険回避の方法

危険回避の方法

もしも、危険な目にあってしまったら、どうしますか?

いきなりのことで声もでないと思いますが、もしもの時の為の対処法、回避法を教えますので、危険な地域に住むかもしれない人は特に覚えていてください。

①強盗にあったら

お金が欲しいだけであれば、渡してしまいましょう。

命の方が大切です。

素直にいうことを聞くのが強盗の場合いいでしょう。

男性の場合、反発する方もいるかもしれませんが、危険ですのでやめましょう。

強盗をする人の多くは武器を持っています。

またこんな時の為に大金やブランド品は持ち歩かないようにしましょう。

バーやクラブではクレジットカードが使えます。

②置き引き

日本では、レストランで机の下や椅子にカバンをかけたりしますが、危険ですのでやめましょう。

少しのすきになくなります。

荷物は必ず、膝の上や見える所に置きましょう。

また全額持って行かず、使う金額のみ持っていくようにすれば盗まれても被害が少なくてすみます。

③テロ

最近は、大きなイベントやパーティーを狙ってのテロがどこの国でも増えています。

カルガリーでは以前テロの被害にもあっていたり、カルガリーから数名の若者がISに入った事などニュースになりました。

周りの人が気付いてなくても、おかしいと思うこと、怪しい人を見かけたら素早くその場から離れましょう。

④夜の一人歩きをしない。

これは女性のみではなく男性も気をつけましょう。

日本人の体型は、西洋人に比べると小さく男性でも狙われやすいです。

また日本人は現金主義でお金を持っていることも知られています。

男女問わず気をつけましょう。

⑤盗難

ホームステイ先、シェアハウスないでの盗難も悲しいですが起こっています。

いくら自分の家だからと言って安心してはいけません。

他人と住むということは、そういう事に気をつけないといけないということです。

部屋に鍵をかけたり、荷物に鍵をしたり、高額なブランド品などはカナダに持っていかないようにしましょう。

⑥車に荷物を残さない

車の中にカバンなどを残していると盗まれる事があります。

財布やパソコンなどの金目の物は、持ち出すか隠すようにしましょう。

まとめ

どんな国でも、どんな街でも、治安がいくら良くても、事故や事件は起こります。

カルガリーは最初にも言いましたが、景気がよく治安がいい街です。

でも事件は起こります。

海外で生活している間は、日本にいる何倍も自己保守に勤めるようにし、危険な場所はなるべくさけるようにしてください。

カナダについて数ヶ月、何も起こらなかった時が一番、気が緩んでいて危ないです。

自分の身を守るのは自分だけです。

大丈夫と思わずに、安全な場所を選んで住むように心掛けてくださいね。