シェアハウスで良い物件を見つける秘訣

ホームステイをでたら、留学先ではほとんどの人がルームシェアをして滞在しています。

 

ルームシェアをすることで、滞在資金を安く抑えられ、また他の留学生や、ネイティブなどとの交流もあなたにとってプラスになることは間違いないでしょう。

 

私も長期留学期間を経て、数回引っ越し、物件探しを経験しました。

 

そこで今回はシェアハウスの上手なみつけ方の基本を教えます。

 

滞在先は自ら足を運んで決めるのが最善と言えます。

 

渡航前にネットで探しておくのもスムーズな海外生活を始めるのに役立つかもしれませんが、実際シェアメイトはどんな人なのか、オーナーはどんな人なのか、まず誰と住むのかというのは直接会ってみないとわからないものです。

 

また住む環境も実際に部屋を目で見て確認した方がもちろん良いです。

 

海外だからわからないという理由でエイジェントなどの第三者に全てお任せしてしまう人も多いでしょうが、手数料もかかりますし、実際に行って決めるのとそうでないのとでは、入居後のトラブルに差が出てきます。

 

シェアハウス探しも留学中の勉強の一つだと思って、自分で探しましょう。

 

勉強をするにも仕事をするにも、住環境は大切です。

 

あなたの予算・希望・妥協点などを考慮しつつ、納得できるシェアハウスを決めましょう。

1、シェアハウスの料金の目安は?

 

カナダの場合、家賃はだいたい1ヶ月500から600ドルくらいです。

 

今全体的に物価が上がっている傾向にあるので今後はもっと高くなっていくかとも思われます。

 

もちろん住む都市、エリアや、部屋によってこれよりもっと安い物件や、高い物件も様々です。

 

ダウンタウンの中心地の便利なエリアはやはり高くなっています。

 

予算を最小限におさえる希望があるなら1室に2人で住むなどして300ドル台にすることもできる物件もあります。

 

またプチ情報として、ダウンタウンの物件なんかでひときわ安くプライベートルームが350ドルなどと出ている場合があります。

 

『お、ここの物件いいじゃん』と注目してみると、デンというもともとは物置ように作られたスペースを1室として貸し出しているケースがあります。

 

ベットを置いたらほぼ生活スペースはない程度なので、家に寝に帰るだけのような方には予算削減でいいかもしれませんが、そうでない場合はあまりお勧めできません。

 

また、シェアハウスは生活に必要な家具や家電もほとんどの場合全て付いてくることが多いです。

 

なので、日本での引っ越しのように改めて大きな家具を買う必要はありませんから、気軽に引っ越しできます。

 

また、場所によって、鍋やお皿などがそろっていることもあります。

 

テイクオーバーと言って、そういった家具や日用品に対する料金を請求する物件もよくあります。

 

最大でも300ドルくらいかなと思いますが、初期費用をおさえたい場合は、テイクオーバーの料金がかからない物件を探すのがオススメです。

 

そして、デポジットといういわゆる保証金というものがだいたいどこのシェアハウスでもあります。

 

その金額が家賃の1ヶ月分という場合が多いです。

 

デポジットを払った時点で契約完了となるため、住みたい物件が決定したら早めに支払いましょう。

 

デポジットを払っていないと、良い物件なら希望者も集中するため、口約束で契約していても他の人に貸し出されることもあります。

 

また部屋の物などを壊さない限りは、このデポジットは最後の月の家賃となるか、退去時に全額返金されるか戻ってくるお金になります。

 

日本では敷金礼金で大きなまとまったお金が必要になりますが、それと比べると、引っ越しに金銭的な負担が全くないので、ワーホリ、留学中に都市を移って住むのも、荷物さえ増やさなければ簡単なのがカナダでワーホリするのには嬉しいところです!

 

また退去も気軽にできます。

 

何週間か1ヶ月前にオーナーに知らせるなど、と最初の契約時にいつまでに知らせなければならないか決まっているはずなので、確認しましょう。

 

基本次に住む人を探す必要はありません。

 

比較的経済的な価格で長期から短期フレキシブルに滞在できるのが留学生の私たちにとっては最大の魅力です。

2、おすすめクラシファイドのサイト

 

インターネットのクラシファイド掲示板、留学エイジェントの情報誌やフリーペーパー、または友達同士の口コミで見つけることができます。

 

既に現地に居る人は、できるだけたくさんの友達に、自分が部屋を探しているという事を伝えておくと、 留学生は特に入れ替わりが激しいので、友達経由で思わぬ部屋情報が入ってくる事も多いです。

 

現在はインターネットサイトでの物件探しが主流かと思いますので、ここではカナダで利用出来るサイトを一部ご紹介します。

 

e-Maple

http://www.e-maple.net/

 

日本語の日本人向け情報サイトです。

 

トロントを中心に多くの情報が掲載されています。

 

シェアハウスの広告は英語のものありますが、大抵の情報は日本語で色んな情報を検索できるのですごく便利でオーナーさんも日本人好きだったりします。

 

日本人向けのサイトだから、もちろんここで探したシェアハウスには日本人がたくさんいる場合があります。

 

JPcanada

http://www.jpcanada.com/

 

こちらはバンクーバーの人が多く活用している、同じく日本語の情報サイト。

 

トロント、カルガリー、ウィスラー、その他都市別に掲載されています。検索機能が充実しているので便利です。

 

トロント掲示板

https://bbs.ablogg.jp/can/yto/

 

同じく日本語の情報サイト。

 

トロント以外にも都市ごとの掲示板があります。

 

上記2サイトより情報量は少なめに感じますが、利用者が少ない分、穴場の物件が見つかる可能性もあるかもしれないですね。

 

bitsLOUNGE

http://www.bitslounge.com/

 

同じく日本語の情報サイト。

 

主にトロントを中心とした情報が載っています。

 

上記2サイトより情報量は少なめに感じますが、部屋探しの項目は日付、場所、家賃、入居日がリストアップされていて、いちいち一軒一軒クリックして比較する必要がなく、明確な所が使いやすいです。

 

craigslist(クレイグスリスト)

http://www.craigslist.org/

 

英語の情報サイト。

 

housingの項目の rooms / sharedから探せます。

 

こちらはローカルの人は誰でも知っている、北米で最大規模のクラシファイドサイトです。

 

都市別に探すことができ、投稿数も一番多いサイトです。

 

閲覧者も多いため、良い物件は競争率も高くなるだろうと予想されます。

 

日本語サイトではなかなか探しにくい、地元カナダ人とルームシェアしたい場合は是非英語サイトから検索してみるといいでしょう。

 

kijiji(キジジ)

http://www.kijiji.ca/

 

英語情報サイト。

 

real estate の項目のroom rental, roommatesから探せます。

 

こちらはどちらかというと、不用品の個人売買取引がメインになっている印象を受けますので、クレイグスリストと比較するとシェアハウス情報は少なめです。

 

ローカル向けなのでこちらもネイティブとのシェアを希望する方は是非チェックしてみるといいでしょう。

 

サイトからの物件探しの流れ

 

1.サイトを見て、自分の希望の条件に合う物件をピックアップする。

 

2.掲載されているメール、または電話で、物件に興味があることを伝える。

 

3.簡単な質問などあれば、見学前に確認してみる。

 

4.見学の日程のアポイントメントをとる。他にも見学者がいる可能性があるので出来れば早めに。

 

5.見学し、気に入ればその場で契約して、デポジットを払う。

 

6.見学し、気に入らなければお断りする → また別物件を探す。

 

シェアハウス広告には大した情報が載ってません。

 

画像が載っている場合もありますが、あとは料金とエリアと電話番号くらいでしょう。

 

逆にあれこれ延々と書かれていても読むのが大変ですし、広告には良いアピールしか書いてありません。

 

結局は行って見ないとわかりませんので、躊躇せずどんどん電話して見学のアポを取ってみましょう。

3、家探しに大事なポイントその1〜結局は誰と住むのか

 

物件探しで大切なのは冒頭でも書きましたが、結局は「人」です。

 

人以外で選んだら、その後うまくいかず次の物件を探す羽目になります。

 

綺麗な部屋とか、便利なところとか。

 

最初は客観条件で選んでいくと思いますが、実際はシェアメイトと会ってみて、最終決断をしましょう。

 

はじめの第一印象と、実際住んでみての相性は違ってくる可能性もあるのは確かですが、そこは自分の人を選ぶ目利き、感に頼るしかないですね。

 

少しくらいお部屋が自分の求めていた感じと違って、古かったり不便でも、シェアメイトが親切な人だったら、その方が居心地いいですし、会話も弾むでしょうし、相手がネイティブや他国から来た留学生なら、結果的に英語も伸びます。

 

シェアハウス探しは物件探しのようだけど、最終的には『人探し』だと心構えをして探してください。

 

大体においてシェアのトラブルは人間関係によります。

 

キッチンやトイレ、バスルームをシェアするわけですし、共有スペースの掃除の分担し、協力してこれからやっていくことになるわけです。

 

人で選べというのは、あなたと波長が合う良い人とだったら生活もしっくりいきますし、何かあっても話し合って解決できるでしょう。

4、家探しに大事なポイントその2〜決断力が大事

 

都市部では特に留学生が多いので、人の出入りが本当に激しいです。

 

常に多くの人が家を出て、入ってをしています。

そのため、良い物件は競争率が高く、あまり考え込んでいると、他の人に取られてしまうってことがあります。

 

実際、サイトの投稿を見てその日に連絡をして、3日後に見学のアポを取ったとしても、別の人が私より先に見てデポジットを支払ったため、アポ前にドタキャンされたという経験があります。

 

いいと思ったら、迷っている暇はない(かもしれない)ということなんですね。

 

でもでも、初めてのルームシェアでどういう所があるのか、どんな人がいいのか、多くの事例を見て目を養い、じっくり考えて決めたいですよね。

 

でも1週間でいろいろ見て、結局、最初に見た物件が一番良かったな、とか思っても、とっくに他人にとられてしまっていることも断然ありえます。

 

あなたがいいと思った物件は他人もまたいいと思うでしょうし。

 

また、サイトを開く時間によっても、新しい投稿を見逃しているかもしれません。

 

その投稿を少しはやく見た人が、先に家を決めちゃってるかもしれません。

 

できるだけ短時間に多くの物件を見て廻れということに尽きます。

 

一日にひとつの物件とかのんびりしたペースだと、良い物件への競争率には勝てません。

 

そこでどうしたらいいかというと、引越しをすると決めたら、やはり、良い物件をリストアップして、できるだけたくさんの物件に連絡してみることです。

 

そこで1日に何件も見て回ることが重要です。

まとめ

 

タイミングとあなたの決断力は大いに物件探しに影響してくるでしょう。

 

あれこれ物件の希望に全て叶うところを見つけたいとは思いますが、でも、あまり条件を絞りすぎると、決まるものもなかなか決まりません。

 

気長に探すのであれば問題ないですが、そうでないならあまり時間はかけたくないですよね。

 

家探しのためにホテルや、割高なホームステイに滞在をのばすのも、もったいないです。

 

自分の譲れない条件ひとつだけ、他の条件もある程度は決めておいて、そのうちの幾つかは妥協することも必要かもしれないですね。

 

また、物件は実際住んでみないとわからないところも多いので、自分の条件通りじゃなかったけど、住んでみたらオーナーさんもとても親切で良かった、なんて話はたくさんあります。

 

もちろん、逆の、ベストだと思って入居したけど、シェアメイトとトラブル続きだった、なんてこともあります。

 

そうなった時、どうしても出て行きたいのであれば別物件を改めて探すこともできますが、なるべくトラブルは避けたいものですよね。

 

タイミングと運は自分でコントロールできませんが、自分が色々な状況で決断、妥協、対応していくことで少なからず解決できるでしょう。

 

自分の足で探す労力を惜しまず、納得できるシェアハウス生活を是非送ってください!

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