どうせ留学するなら、何か手に職を付けたい!そして世界を舞台に仕事がしたい!

どこの国でもできる仕事といえば、マッサージの仕事ではないでしょうか。

マッサージ師の仕事なら観光地など忙しい場所で働けるので、スキー場やビーチの前など、海外の憧れスポットに住むことができますし、アジアで働く場合もお客さんは外国人が多く普通の仕事より多く稼ぐこともできますし、カナダやアメリカで働いても、給料もよくチップも沢山もらえる仕事です。

またマッサージ師の仕事はオンコール(予約があるときだけ働くスタイル)が多く、時間や休みなどに自由が利きやすい職でもあります。

そこで今回は、そんなマッサージに関する留学について紹介していきます!

  1. 理学療法士がカナダに留学に行ったらマッサージできる?
  2. 日本のマッサージ店でバイトしてるけど、カナダで働ける?
  3. 1からカナダでマッサージ+英語を勉強したい!
  4. 今カナダで人気なアキュパンクチャーを勉強しよう!
  5. マッサージ師に必要な英語力とは・・・?

マッサージは人を癒す素敵な仕事、カナダでも人気がある職種です。

1、理学療法士がカナダに留学に行ったらマッサージできる?

理学療法士がカナダに留学に行ったらマッサージできる?

理学療法士として働いている人が仕事を一度辞め、ワーキングホリデーを利用してカナダに来る人が最近多く、『外国人にも対応できる理学療法士』を目指し、英語の習得、医療英語の勉強をしています。

そんな理学療法士が、カナダのマッサージ店で働くことは・・・可能です!

日本の理学療法士の資格は、カナダでマッサージの仕事をする際に加入する保険にも加入できる資格でもありますし、知識な豊富な理学療法士はマッサージ店から重宝される存在でもあります。

カナダのリゾート地にあるホテルやスパなどで働く場合、リラクゼーションマッサージができるかどうかで仕事の数が変わり、リラクゼーションマッサージ、ホットロックマッサージ、タイマッサージ、ディープティシューマッサージなど、マッサージのできる種類が多ければ多いほど、仕事を見つけるのは簡単です。

基本的にどこのスパも400時間~600時間のマッサージに関する職経験が必要ですが、日本で理学療法士として働いた時間もカウントすることができます。

リラクゼーションマッサージができない場合、スパやサロンに寄ってはトレーニングをしてくれるスパもありますが、よほど人手不足ではない限りトレーニングはありませんので仕事を探す前にマッサージのコースを受講して、ディプロマ、サティフィケーションを取得する必要があります。

またマッサージ師として働く場合、お客さんと英語でコミュニケーションを取るので、ある程度の英語力が必要になります。

語学力に自信がない場合はまず語学学校に通い接客、そしてマッサージのコースを理解できるくらいの語学力を付け、マッサージのコースを受講し、仕事を探す流れになります。

※カナダで勉強し働くためには就労許可(WORK PERMIT)と就学許可(STUDY PERMIT)が必要 になるので、30歳以下の人はワーキングホリデービザの申請をオススメします。

ワーキングホリデーについてはこちらをチェック!

https://canada-ryugaku-center.co.jp/workingholiday/worhli-system.php

理学療法士の資格の掲示する場合、英語に翻訳したものが必要になる場合もあるので、用意しておきましょう。

※ディプロマ(Diploma)卒業証書

サティフィケーション(Certification)証明書

2、日本のマッサージ店でバイトしてるけど、カナダで働ける?

日本のマッサージ店でバイトしてるけど、カナダで働ける?

最近では格安のリラクゼーションマッサージ店が増え、週に1回はマッサージに行ける!そんな時代になりました。

資格などがなくても働けますし時間も自由が効くことから、バイトしたことがある人も多いのではないでしょうか。

では日本のリラクゼーションマッサージ店で働いた経験がある場合、カナダでマッサージ師として働けるのでしょうか・・・?

答えはNOです。

カナダでマッサージ師として働く場合は資格の掲示が必要になり、どんなにマッサージが上手でも、経験が3年あっても資格がないと雇ってはもらえません。

もちろんマッサージコースを日本やタイ、バリなどで受けたことがあり、ディプロマかサティフィケーションを持っていれば、問題なくカナダで働くことができますし、仕事も見つけることができます。

経験より資格!カナダでは資格が一番大事ということです。

ではマッサージに興味があり、日本のリラクゼーションマッサージ店で働いている経験けど資格がない人は、どうしたらカナダでマッサージ師として働けるのでしょう。

まずは資格が必要です!

ここでは3つの選択肢があります。

①日本で資格を取ってから行く

日本にいる時に日本語で勉強するのが一番簡単です。

日本でリラクゼーションマッサージのコースを受講し、ディプロマかサティフィケーションをもらいましょう。

2年間の専門学校に行く必要はなく民間の資格でいいので、勉強した証拠として何かディプロマをもらえるコースを受講しましょう。

ディプロマは日本語でも大丈夫ですが、カナダに来る時に翻訳したものを一緒に持って行くことをオススメします。

②コースの受講料が安い、アジアで受講してからカナダに行く

日本で勉強すると受講料が高いですが、タイやフィリピンで勉強すると受講料を抑えることができます。

またコースは英語で受講するので語学力アップにもつながり、英語でマッサージコースを受講すると、接客する際に使う英語も同時に覚えることができるのも海外で勉強するメッリトになります。

コースの英語がわかるレベルの語学力が必要になりますが、カナダや日本で勉強する半額ほどでコースの受講が可能になります。

③カナダでコースを受講する

とにかくカナダに来て勉強したい場合は、カナダのマッサージ学校でコースを受講しディプロマをもらいましょう。

・バンクーバー

Vancouver school of Bodywork & massage

http://vsbm.com/weekend-intro/

Raynor Massage Training and Treatment Center

https://raynormassage.ca/

・トロント

Royal Canadian College of Massage Therapy

https://raynormassage.ca/

CCMH Canadian College of Massage & Hydrotherapy

http://collegeofmassage.com/toronto/

3、1からカナダでマッサージ+英語を勉強したい!

1からカナダでマッサージ+英語を勉強したい!

マッサージの経験はないけど、マッサージの勉強をしてカナダで働きたい!そんなあなたにはRMTの資格を取ることをオススメします。

RMTとはRegistered Massage Therapistsの略で、カナダの正式なマッサージ師としての資格で、2年間フルタイムで学校に行き資格を取ります。

1年の受講料が$15000ほどかかるので少し高いですが、カナダの健康保険ではRMTのマッサージがカナダの健康保険の対象になっているため利用者も多く、RMTを取得すれば経験がなくても仕事を探すのは簡単ですし、お客さんも多いのでお金も普通のマッサージ師より稼ぐことができます。

RMTの資格を取れば、カナダの永住権の申請や就労許可の申請も可能になるため、移住希望者に人気がある資格の一つです。

RMTの学校に通うためには、就学許可(STUDY PERMIT)が必要になるので、通う学校が決まればビザの申請をすることができます。

学生ビザの申請は、CICのサイトから自分で申請することもできますし、留学エージェントを通して代行申請することもできます。

パスポートの期限が短い場合は、新しいパスポートを用意しておきましょう。

RMTの学校での勉強は専門用語も多い授業になるため、授業を理解するためには中級以上の語学力が必要になり、英語が苦手な場合RMTのコースを受講する前に、語学学校で半年ほど勉強する必要があります。

以下必要な語学力になります。

IELTS ・・・・ 7,0

TOEFL/IBT ・・ 9,2

TOEFL/PBT ・・580

英検で言えば、準1級~1級が目安になり、これだけの英語力を半年間でつけるのは少し難しいので、日本にいる時から勉強をはじめTOEFLなどの資格を早い段階でうけておきましょう。

4、今カナダで人気なアキュパンクチャーを勉強しよう!

今カナダで人気なアキュパンクチャーを勉強しよう!

指圧マッサージ、霊気、カナダでは日本のマッサージ文化が人気を集めていて、中でも最近話題担っているのがアキュパンクチャー!そう、はり治療なんです。

ヨガなどを通して、西洋医学から東洋医学に関心を持つ人が増えたことからはり治療を望む人が急増していて、コミュニティーアキュパンクチャーなど、小さなお店を構えた治療所も増えています。

マッサージのように腕や関節を痛めないはり治療は、今マッサージ師をしている人たちが取得したい資格でもあり、学校に通う人も増えています。

もちろんカナダにもはり治療を勉強する学校もあり、資格を取れば働くこともできますし、はり治療はRMTと同じく、健康保険でカバーされる治療にも含まれているため利用者も多く、この資格も永住権の申請や就労許可の取得に有利な資格になります。

はり師になるには3年間学校に通うので就学許可が必要になり、年間の授業料は$10000、3年間で300万近くは学費がかかります。

はり治療の勉強にも中級以上の語学力が必要になるため、RMT同様の語学力が入学時に必要になるので、必要があれば語学留学をしてからの入学します。

・バンクーバー

International College of Traditional Chinese Medicine of Vancouver

http://www.tcmcollege.com/

PCU College of Holistic Medicine

http://www.pcucollege.ca/

・トロント

Eight Branches

http://www.eightbranches.ca/

Ontario College of Traditional Chinses Medicine

https://www.studytcm.ca/

5、マッサージ師に必要な英語力とは・・・?

マッサージ師に必要な英語力とは・・・?

すでに資格があり、経験もある場合は学校に行く必要もなく働くことができますが、英語が苦手な場合、どのくらいの語学力があれば雇ってもらえるのでしょう。

ホテルやスパなど、マッサージ料金が高いお店では高いコミュニケーション能力が必要になり、受付から部屋までの案内、マッサージについての説明、マッサージ中のコミュニケーションなど、ある程度英語が話せないといけません。

また職場の同僚、お客さんとコミュニケーションが取れる程度の英語力、英検2級、TOIEC500点ほどの語学力が必要になります。

語学学校に行く場合は3ヶ月一生懸命勉強すれば、英語初心者からでも必要な語学力まで伸びることができるので、ワーキングホリデーでカナダに来る場合は、学校の期間は3ヶ月を目安に予定を立てましょう。

マッサージ師の現場はカナダ人も多いですし、世界中から来たマッサージ師や理学療法士に出会うことができ、英語環境の職場になるので英語の上達も早いです。

オンコールで働けるので自分のために使える時間も多く、スキーリゾートで働いているなら仕事の合間にスノボーに行くこともできます。

お給料はコミッション(売上の○%貰える)制が多く、チップは現金でお客さんから貰えたり、仕事が終わってからまとめて支払われたりするようになっていて、時給のお店は少ないです。

コミッションが低すぎたり、チップを全額貰えなかったりするようなお店もあるので、面接時に詳しく聞くようにしましょう。

またマッサージ師の多くは、コントラクター(契約)として働き、雇用主も自分になりますので、税金の管理など、職場ではして貰えません。

保険の加入も自分ですることにありますが、マッサージサロンにとっては保険でカバーされていないマッサージをさせられることもあるので、保険概要はしっかり目を通し、保険でカバーされていないマッサージはやらないようにしましょう。

最近では、妊婦マッサージやお酒が入った人をマッサージした場合に保険の対応が効かず、マッサージ師が訴えられたケースなどもあります。

英語の概要を読むのは大変ですが、時間があるときに必ず目を通してください。

まとめ

今回は『マッサージ留学で手に職つけながら英語を身につけよう!』について紹介しましたが、いかがでしたか?

手に職があれば留学先でも仕事を見つけるのも簡単ですし、帰国後のスキルにもつながり、留学も英語プラスで新しいスキルを身につけることができます。

マッサージ以外にも、美容師や庭師、大工、調理師なども留学時に仕事が見つけやすい仕事で、専門のコースなどと合わせて留学すれば、1年の留学でも多くのことを学ぶことができますよね。

マッサージの仕事は給料もよく、1年間のワーキングホリデーでもお金を貯めて次の国に行ったり、日本に帰国したりすることもできるので、資格があり、経験がある人はぜひカナダでマッサージセラピストになりませんか?